呪術の五条先生がお気に入り
最近のお気に入り。呪術回戦の五条先生です。
いや、かっこいいよね。
ストーリーの内容、私にとっては少し刺激が強いんだけど、先生は別。
アニメ勢なので、時々Twitterで流れてくるネタバレを横目で眺めつつ…。
セリアでオリジナルのボールペンとシャプペンシルを作れるグッズを買ってきて、先生の画像を印刷したやつで作ってみたりして。
特に、グラサンおでかけバージョンの先生が好きです。
このシャープペンシル使うと、面倒な家計簿をつけるのも、はかどってしまいます笑
今日のコロナの人数、北海道は過去最高の726人!
東京、超してるじゃん!
またしばらく、スーパーとかポームセンターとか100均しか行けないかなぁ。
感染者が落ち着いていたころは、水族館やサッポロファクトリーに行っていたけど、今はどこにも行けないな。
もうしばらく、がんばりましょう。
買い物防備録 業務スーパー
みなさんこんにちは。
十二月になれば、北海道はふゆごもり。
大雪が降ったりなんかしたら、車が雪で動かなかったり、お店の駐車場が雪の山で占められていて車がとめれなかったり、道路が雪でうもれていたり、テカテカ道路だと滑ったりして危なかったりします。
なので、遠くに行く用事などは、雪がふる前におわらせておきます。
今日は、業務スーパーで買い出し。今までは、冬でも行ける距離に業務スーパーがあったけれど、今年の夏にそこの店舗が閉店してしまいました。
なので、他の業務スーパーに行くには、車で30分かかります。
雪道をそんなに走りたくないので、今日行ってきました。
いつも使っているレギュラー品の中に、今回は新しくおやつラーメンが仲間入り。
ふゆごもりにはお米やパスタは欠かせません。これが切れたら、雪の中を買い物しに出かけなければなりません。
今回見つけたコレ!はじめて、ここの店舗で見つけてうれしかったこの商品。
子供たちが大好きな、チョコスプレーです。
アイスとか、クリームにのせるカラフルなチョコね。
100均とかにもあるけど、ちょっと割高。
車で行ける範囲にあった製菓材料店がコロナ禍で閉店し、チョコスプレーが買えなくて困っていました。でもありました、業務スーパーに!
感動しましたね。一冬超すために、3つも買いました。
さて、明日からはどんなおやつをつくろうかな。チョコもたっぷり買ったし、バレンタインまで持ってくれればいいけど、子供たちが大好きだから、なくなりそうだな。
カプセルカッターボンヌでアイスコーヒーラテのホイップを作ってみた
みなさんこんにちは!今回は私の大のお気に入り、カプセルカッターボンヌを使った、アイスコーヒーラテをご紹介します。って言っても、カプセルカッターボンヌでホイップを作り、ラテベースを使った簡単作業なんですけどねー。
ボンヌの魅力のうちのひとつ、生クリームの泡立てが簡単!
念のため、氷水をあてておきます。カプセルはプラスチックなので、ちゃんと冷えてくれます。
ホイップクリームをイン!
1分くらいで、八分立てになります。
とろっとした仕上がりになります。これはデザートにとろっとしたクリームを乗せたいときに使えます。
そして更に1分ほど回すと、しっかりとしたクリームに!
なのに、写真を撮り忘れたぁぁぁぁ!!
ラテベースでコーヒーラテを作る
ネスレさんのベースを使いました。
いよいよ生クリームトッピング♥
モリモリ行きます!
チョコソースもトッピングして、できあがりです!
汚れないし短時間でホイップが完成するボンヌは優秀!
今まで生クリームをホイップする時に、ハンドミキサーを使っていました。うちのはハンドミキサーを回すと、クリームがまわりに飛び散って大変でした。
でも、カプセルカッターボンヌだと、2分でホイップができあがり、しかもカプセルの中で泡立てられるので飛び散らない!
カプセルカッターボンヌ、優秀すぎます!
撮影と、ちょっとした用事をしながら30分以内で完成しました!
これからも、ちょっとしたおうちカフェ気分を楽しんでみようと思います♪
赤毛のアンの作者モンゴメリについて思ったこと
今日、病院での待ち時間の合間に新潮文庫の「赤毛のアンの世界」を読みました。
赤毛のアンの作者、モンゴメリのお話です。(Mギレン・中村妙子・訳)
昭和61年の文庫本だから、もう今は売っていないのかな?
楽天で中古で売っていますね。
モンゴメリが現代にも通ずる積み重ねをしていた
1874年生まれのモンゴメリは、本が好きで感受性が強く、想像力豊かな女性でした。
そして赤毛のアンを出版する前から、自分で詩や物語を雑誌や新聞に送り、お金を稼いでいました。
学校で子供たちに勉強を教える日々になっても、朝早く起きて、毎日毎朝1時間、物語を書いていたそうです。
毎日毎日、今で言うライティングの積み重ねをしていました。
そして、ペンフレンドが二人。40年間も文通が続いたそうです。
モンゴメリの生きた世界は、宗教などのしがらみもあります。その事などに対する理不尽さなどを手紙に書き、他の地域の他の考え方の人と文通で意見交換をすることにより、自分の考えを固めていきました。
ペンフレンド二人も文を書くお仕事。
今で言う、Twitter、もしくはサロンでしょうか。
結婚し、子供が生まれても、夜中に読書、朝は執筆のルーティーンが続いていたそうです。
牧師さんと結婚したので、色々な会に出席したり、当時はとても時間がかかる家事、育児もやりこなし、それでもライティングを欠かしていませんでした。
講演、執筆、ファンサービスもこなし、メディアにも。
赤毛のアンを出版したあと、読者がアンの家まで会いにくる人がたくさんいました。そして、モンゴメリのくらしぶりが新聞に掲載された事も。
今で言う、サン○ュやマー○などに取材さけれた感じでしょうか。
ただ、これらはモンゴメリをぐったりさせる事柄ではあったそうです。
そして、経済人の家に招待されたり、後々には首相に面会を切望されたりという、名誉ある事件もおきました。経済人に招待されたときには、おしゃれが大好きだったモンゴメリは豪華な服を新調したそうです。
牧師さんと結婚したあとは、執筆や会や家事育児の合間に、講演もしていました。その時代から講演などのお仕事があるということを知り、びっくりしました。
記録には、社会活動で忙しいという言葉がたくさん出てきたそう。
出版社や読者の希望に応えるイベントもこなしていたようです。
忙しかったコロナ前の社会人と似ていますね。忙しく充実している売れっ子作家でしょうか。
更に、介護問題も。モンゴメリは婚約はしていましたが、叔母の介護が終わってから結婚しました。なので婚約期間は数年あったようです。
旦那さんはウツだった…
牧師であっただんなさんは、いつもにこやかでみんなに慕われていました。人当たりも良く、仕事もきっちりしていたようです。
でも、定期的な憂鬱、不眠症などがあったようです。でもそれはけっして、人々には見せません。それはきちんとしたみんなの牧師だからです。
真面目なビジネスマンにウツ病が多いのと似ていますね。
時代の変わり目に思ったこと
今現在、コロナ禍で様々なことが変わってきています。
時代の変わり目に私たちは生きていて、変わっている最中の事柄をこの目で見ています。
モンゴメリもラジオができた時代を生きました。
そしてラジオで朗読をするという体験をしました。
しかしモンゴメリは、生活が便利になり、ラジオなどの発明品が生まれても「便利なものが生まれても、忙しくなるだけ。次々と開発や変化の毎日で忙しくなる。昔のゆっくりとした時代の流れが懐かしい」と言っています。
現在もそうですね。スマホが発達し、ひっきりなしのSNS、いつでもつながる電話、何でも調べられる検索機能。グーグル先生のおかげで情報は果てしなく手に入る…。
デジタル化もある程度は進んでいます。
コロナでは、ソーシャルディスタンスやマスク、在宅ワーク、ネット環境など、人との距離を求められるようになりました。
ズームでの会議、飲み会なども発達しました。
それにより、この先の仕事などが変わってきます。子供たちの仕事や将来が見えなくなりました。
今までのように、勉強していい学校に入って…というスタンダードではなくなっています。
まぁ、公務員は最強ですがね。
ベンチャー企業を立ち上げたりITの道だったり、介護だったり、職の道だったり…子供たちの将来をどうしたらいいか、どう教育していけばいいのが、どの道に進めばいいのか。
子供にレールをしくわけではありません。ただ、あるていど親も知っていなければ、助言もできません。
親も勉強が必要になります。
やはり偉人の伝記は参考になる
よく、自己啓発の本に「偉人の伝記を読み、勉強したらよい」と書いてあります。
私はライティングをしたいしたいと思っていたけど、家事育児バイトでパソコンを開けない日が続いていました。
今この本を読んで、パソコンを開けないのではない、開いていないのだということに気づかされました。本当にやりたかったらやっていねはず。
この本を買ったのは、中学生の時。約30年前です。
思いつきで30年たった今、読みました。
たぶん、買った当時に読んでも、20年前でも10年前に読んでも、こんなに心に刺さらなかったかもしれません。
やりたいことができた今、やりたいことを勉強したいと思った今だから、刺さったのだと思います。
偉人の人生、行動に衝撃を受け、感銘を受けた今回の読書。
読む本も、タイミングによって感じ方も変わります。
どんなに時代や国が変わっても、だいたい同じなんだなということを知りました。
より一層、世界が平和であってほしいと望むようになりました。
久しぶりにセブンネットで本を買ってみました。
アマゾンプライムが出るずっと前、私が知っている送料無料で本を買えるのは、セブンイレブン受け取りでのセブンネットでした。
ガラケーで注文していたんだよなぁ。懐かしい。
実家の家の近くのイレブンで受け取っていました。
当時は、すごく画期的に思えて、楽しくて何度か使っていました。
今回、自粛ということで、困ったのが小一と小三の子供たちの学力。
学校から出された宿題では、ぜんぜん勉強にならなそう。
小一のわがまま娘は、ちょとやそっとで宿題をしません。
なので、以前からずっと気になっていた、メゾピアノさんのドリルを買ってみました。
さんすうは、日常の生活で、おやつを足したり引いたりできます。
でも、ひらがなやカタカナの読み書きは、教えないとできません。
幼稚園のころのしまじろうも残っているし、チャレンジタッチもはじめましたが、やっぱりキラキラかわいいものが好きな娘なので、試しに注文をしてみました。
オムニセブンで登録しました。
イトーヨーカドーのネットスーパーも使ってみたいなとも思っていたので。
昔の10年前のセブンネットのアカウントは、どこかに飛んでわからなくなったので、新たにアカウントを作成。
近くのセブンイレブンに、受け取り設定をしたので、送料無料。
さらに、nanakoポイントで支払うこともできました。
自粛中、ドリルが売れるってニュースで見たけど、自分も買うことになるとは思わなかった。
さて、どこのネットでも売り切れのこの商品、無事に手に入るでしょうかねー。
来るのが楽しみです。
前なら、時間あったら本屋さんに気軽に行けたのに。
今は自粛で学校行事やバイトがなくて、時間が少しあっても、コロナ自粛で気軽に本屋さんに行けない。
こんな日が来るなんて、想像もしていなかった。
でも、がんばるぞ。
もっと大変な人がいっぱいいるんだから、がんばるぞ。
乗り越えるぞ。
いくら醤油漬けの作り方 今年も来ましたいくらの醤油漬け
みなさんこんにちは。
先日、旦那さんとスーパーに行くと、すじこが売っていました。
夏の終わりの合図です。
旦那さん、イキイキした表情「今年もいくらの時期がきたね!」と言って、カートに入れました。
粒が大きくて、透き通ってキレイなすじこです。
お値段、二千円。
はいはい、仕方ないですね。
作りますよ。
ということで、今日はいくらの醤油漬けを作りました。
タレを作っておきます
初めに、タレを作っておくのがおすすめです。
タレの割合は 醤油:みりん:酒 6:2:2 の割合です。
お子さんがいる方は、アルコールが心配ですね。そのような時は、鍋で煮立ててアルールを飛ばします。
あまり煮立てすぎると、味が濃くなってしまうので、様子を見ながら煮立てます。
我が家にも子どもが2人いるので、沸騰させました。
醤油150cc:酒50㏄:みりん50cc を鍋に入れ、少し沸騰させる程度に5分に立て、アルコールを飛ばしておき、冷ましておきます。
いくらをほぐします
いくらには、うすい皮がかかっています。
こちらをやさしく破り、中からいくらを出します。
ぬるま湯の中に入れほぐします
手を入れてみてぬるいなぁと思う温度のぬるま湯を作り、その中にひとつまみの塩といくらを入れます。
あまり温度が高いと、皮が固くなったり、いくらが煮えてしまうので、注意をしてください。
いくらは、わりと丈夫なので、少々力を入れても大丈夫です。
薄い皮とつぶつぶの間に指を入れ、皮を引っ張るようにはずしたり、ほぐします。
いくらパラパラを使うのもオススメ
焼き肉の網のような、いくらパラパラ。この網にいくらをのせ、やさしく揺らすと、いくらが簡単に落ちてきます。
100均の焼き肉の網でも大丈夫です。
私は、焼き肉の時に網がなかった時に使ってしまったりするし、毎年作るので、専用のものを買いました。
ホームセンターやスーパーでも買えますが、ネットでも買うことができます。
何度も水洗いをしゴミや皮を取り除きます
全てのいくらがバラバラになりました。
いくらに、皮やつぶれたあとの粒の白い皮などが残っているので、何度も水をかえて、ゴミを取り除きます。
ゴミは軽いので、浮かんできます。水を張り、軽く混ぜると白いゴミが浮いてくるので、そのゴミを流し、また水を張り、ゴミを浮かせ、流します。
これを何度か続けます。
あまりにもがっつりついた皮は、手で取ります。
ゴミをとると、キレイになります。
まぁまぁ、白いゴミがとれたら、それでよしとします。
完全に取り除くのは、不可能なので(笑)
いよいよタレに漬けます
いくらがきれいになったら、大さじ2杯くらいの塩と水を入れ、5分から10分くらい漬けておきます。
すると、いくららしい、オレンジ色になります!
冷めたタレを用意します。
いくらは塩水から上げます。
塩水を切ったいくらをタッパーや保存容器に入れます。
そこにタレを入れます。
2時間くらいたって食べてみたら、まぁまぁ味がついていました。
でもやっぱり、一晩は漬けてみましょう。
一晩漬けてたいくらを炊き立てごはんにのせていただきます
一晩漬けると、調味料がなじみ、おいしくなります。
これを、炊き立てごはんにかけて食べます♡
朝、ぐずぐずして起きない幼稚園娘に「いくらあるけど、ごはん食べる?」というと、すごい勢いで起きてきました。
今年も成功しました。
良かった!
年に一度か二度くらいしか作らないので、毎年ドキドキしながら作ります。
タレの濃さに、一番気を使いますね。
もし、タレが濃くてしょっぱくなったら、タレを捨て、かつおだし(水にだし粉を入れたものでも可)に漬けなおせば、また違ったうまみが生まれ、おいしく食べることができますよ。
スーパーで、割引になったすじこが売っていたら、また作ろうと思っています。
作ってみれば簡単です。
お寿司屋さんで食べたらけっこうなお値段のいくら。
こどもに大人気のいくら。
おうちで作ったら、お得に作ることができます。
ぜひ、みなさんも作ってみてくださいね♪
はじめましてのあいさつ
二児のこどもを愛するアラフォーママです
はじめまして!
小学生男子、幼稚園女子の娘をもつ、きんぐpinkと申します。
これからよろしくお願いします。
毎日毎日の暮らしの中で、子供達に伝えたいこと、子供達や私の成長を残そうと思い、こちらのブログを立ち上げました。
そして、みなさんとも仲良くなりたいと思っています。
よろしくお願いいたします。